予約の時間になっても、連絡もなく、来ない。
あの、ぽっかり空いた時間を見つめるときの気持ち——あなたにも、覚えがありませんか?
本当に、こたえますよね。
こんにちは。ヒロインのさかえです。
今日は、「サロンの無断キャンセルが多くて困っている」というご相談に、お答えしますね🌿
まず、結論からお伝えします。
無断キャンセルが減らないのは、お客様の質が悪いからでは、ありません。
……えっ、じゃあ何が原因なの?と思いましたか?
📋 理由①:キャンセルの「ルール」がない
まず、あなたに質問です。
あなたのサロンに、キャンセルのルール、ちゃんとありますか?
もし「作っていない」という方。
その理由は、もしかして「冷たい印象を与えたくないから」ではないですか?
分かります。優しい方ほど、そうなんですよね。
でも、少し考えてみてください。
ルールがないと、お客様にとっては「いつキャンセルしても大丈夫なお店」になってしまいます。
そしてあなたの側は、突然空いた時間の売上を、ただ失うだけ。
これは、優しさでしょうか。それとも、放置でしょうか。
💭 理由②:ルールがないことを「優しさ」だと思っている
ルールを作らないことを、「お客様への優しさ」だと思っている方は、とても多いんです。
でも、本当にそうでしょうか?
ルールがないお店は、お客様にとって「気軽さ」はあるかもしれません。
でも、それは、あなたの負担の上に成り立った気軽さなんですよね。
あなたが消耗し続ける優しさは、長くは続きません。
⚠️ 理由③:優しい人ほど、損をする仕組み
そしてもうひとつ、大事なことをお伝えしますね。
ルールがないと、優しい人ほど損をする仕組みになってしまうんです。
断れない性格の方ほど、無断キャンセルの被害を、一身に受けてしまう。
あなたにも、心当たり、ありませんか?
🙋♀️ 私自身が、断れませんでした
なぜ、私がここまで言えるのか。
もう、お分かりですよね。
私自身が、同じ失敗をしてきたからです。
ルールも規定もないまま、お仕事を受けて、大きな損をしたことが、何度もあります。
特に、後がなかった時期は、「それくらい、大丈夫ですよ」と、断れませんでした。
目の前でお願いされると、どうしても、ね。
あなたなら、断れますか?
私は、断れなかったんです。
💡 優しさのつもりが、自分の首を、じわじわ絞めていました。
損は、どんどん積み重なっていきました。
あの頃の私に、今の私が言えるなら、こう言いたいです。
「それは優しさじゃない。ただの、放置だよ」と。
✨ ルールは、いい関係を「守る」もの
ここで、今日いちばん伝えたいことを、まとめますね。
お客様を大切にすることと、ルールを決めることは、まったく矛盾しません。
むしろ、逆なんです。
ちゃんとしたルールがあるからこそ、あなたも消耗せずに、笑顔でお客様と向き合えます。
ルールは、お客様を突き放すためのものじゃありません。
あなたとお客様の、いい関係を守るためのものなんです🍀
ルールは、冷たさじゃありません。
あなたが笑顔でい続けるための、優しさの土台です。
最後に、問いかけさせてください。
あなたが今、ルールを作れずにいるのは、本当にお客様のためでしょうか。
それとも、「嫌われたくない」という、自分の不安のためでしょうか。
その答えの中に、次の一歩が隠れています🌷
📝 この記事のまとめ
・無断キャンセルが減らない原因は、お客様ではなく「ルールがないこと」
・ルールを作らない優しさは、あなたの時間と売上を削ってしまいます
・ルールは冷たさじゃなく、お客様との関係を守る優しさの土台です
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